輝いたのは福井宏志朗くんだと気付いた時から
※あまりにも心の喪中がじーーーんと続き、こんなに月日が経ってしまいました
宏志朗くん、24歳のお誕生日おめでとう!!!
最初にお祝いした一発めぇが16歳。もう24歳。
どんな道を進んでも絶対に味方でいるし、健康で楽しい一年にして欲しいという気持ちはこれから先もずっとずっと変わりません。変わらないものなんてないけど、2年のブランクがあっても無意味だった女のこれは本当だって信じてくれ〜〜!!!
復帰してから3年と8ヶ月、目まぐるしく変わっていく環境の中で、自分の在りたいジャニーズ像・アイドル像のまま、変わらずに真っ直ぐ前を見てスポットライトを浴びて歌って踊る姿を魅せてくれた宏志朗くん。
その一方で片道2時間の通学、定期テスト等をこなし、一年前大学院への進学が決まったことを報告してくれた。2016年、春の松竹座で大学受験をすることを報告してくれた日から、もう6年経ったのだと時の流れを感じました。
そしてどれだけ復帰後の学業との両立が大変だったか、それでもステージに立つために大学の後にレッスンに通うその根性とタフさに頭が上がらなくなりました。
他にもアクロバット教室やダンス教室に仲間と通って、スキルを磨き続けていた姿勢もアイドルに前向きなようで嬉しくてたまらなかった。でも宏志朗くんにとってはただただ「楽しかったから」なのかもしれません。
才能があるのに驕らず、努力を続ける。
学業や部活も含めて、最後まで普通の男の子でいたのも彼だけなのでは?と思っています。それが何よりの「普通に終わらない」の証明じゃないかな。
ずっと「アイドルの宏志朗くん」のファンをしていたつもりが、いつの間にかアイドルという以前に「福井宏志朗」という人間そのものが魅力的で、人として憧れと理想、尊敬を詰め込んだような人だと思い始めていました。
でも、やっぱりステージに立たないと勿体ない…!!そう思わせるアイドルとしての魅力ももちろん詰まっていて。
指先まで伸びた手先と、足の上げ方、着き方、それに向かった視線、ダンス経験者ではないのに(ではないからこそ?)しなやかさと力強さのバランスが芸術的で、マイクを持っていると3割増しで嬉しそうな人。
何よりも今この瞬間を楽しむという才能がピカイチ。
考えていることはずっとわからなかったけど(笑)、歌って踊ることが楽しいってことだけは200パーセント溢れて伝わってきて…
もうこんな魅せ方をする人には出会えないと思っています。
今後どんなアイドルやアーティストに出会っても宏志朗くんならこう踊るかな…と頭の中で描こうとしてしまうクセも直らないし、これまで見せてもらってきた楽曲は生活のどこかで耳に入ってきて、その度に宏志朗くんが瞼の裏で踊り出すのは止められないと思います。
今後どんなにワクワクした空間を経験しても、「これから宏志朗くんが観れるんだ…!!」と幕が開く瞬間や出番を待つあの時間よりも胸が高鳴ることはないし、
宏志朗くんを観た後の、言葉では言い表せない幸せに満たされた感覚は今後味わうこともないんじゃないかなと思います。
私の中の最上級は全て宏志朗くんが連れてきてくれた空間にあったし、それが(お休み期間も含めて)丸8年間変わりませんでした。
綺麗だと思った景色も、この瞬間が永遠に続けば良いのにと思った景色も、どのシーンにも宏志朗くんがいて、宏志朗くんが他の誰よりも輝いていて一瞬もよそ見が出来なかった。
宏志朗くんは器用で、その上に更なる努力を積み重ねる人なので、どんなところに行っても平均点以上を取れるだろうし、もっと良い待遇を受けることができる人だけど、それでも2018年にまたステージに立つことを選んで帰ってきてくれたことが本当に嬉しかったです。
あの日から宏志朗くんが見せてくれた景色と一緒に2016年の春で止まっていた私の中の季節がまた進み始めた感覚でした。
もちろん復帰当時「0から始める」と言ったものの、思い描いていた世界とは違うんじゃないかと思うことも多かったし、悔しさや自分の選んだ活動の仕方との折り合いで複雑な感情になることも少なくなかったのではと思うけど、ステージではそれを微塵も感じさせないパフォーマンスを見せ続けてくれたことが救いでした。
その姿を見るたびに「これからもついていく!!」と確信に変わっていきました。
「本当にこの人は歌って踊ることが楽しくて仕方ないんだ」といつも思わせてくれて、その分応援していることも間違いないと思えたし、ついていく以外の選択肢は浮かばなかった!
仲の良い仲間がいなくなったり、離れ離れになってしまったり、目を背けたい現実があったことも事実だけど、それでも宏志朗くんがいるステージは出来る限りたくさん見たかった。
だけどアイドル以外の世界でも人生を楽しく充実させられるであろう宏志朗くんは、応援し始めてからずっといつか消えてしまう不安や儚さがあって、常に「後悔しないように」と会場に足を運んでいたし、幕が開く瞬間も「いないかもしれない」と心の中で保険を掛けて幕が開く瞬間を待ってきました。
実際に昨日までいた公演に学業でいなかったり、居たらいいなと思った公演にいなかったりとそんな場面にぶつかることもあって。
寂しさと同時に「ここに居てくれることは当たり前じゃない」ということを痛感していました。
でもそれくらい、ジャニーズでいること以外を選んでも仕方ないほど、どんなところでも自分の花を咲かせられる宏志朗くんが、しつこくジャニーズを選んでくれたことが何よりも嬉しかった。
言ってしまえば、今後5年、10年と宏志朗くんがステージに立ち続けてくれても「もっと見たい」という思いは無限に続いていくと思うし、いつ活動を終えたとしても、「もっと見たかった」という願望はしつこく消えないんだろうと確信しているから、今何を言っても仕方ないなーーーーーー…
むしろ復帰してくれたことが奇跡、復帰後もこんなにも長く見せてもらえるなんて思ってなかったから、この4年弱も本当に贅沢な時間でした。
考えれば2022年の誕生日の日誌から少しずつこちら側が覚悟を決めるようにしてくれていたのに、正門ソロや主演舞台のせいでまたその感覚を忘れるほど幸せボケさせてもらって…ズルいけど、ファンとしてはこの上ない喜びでした。
逆にこの2つが最後の1年間にあったからこそ、こんな気持ちで今居られるんだと思っています。宏志朗くんの晴れ舞台・締めくくりに相応しいステージだったから!
歌にダンス、そしてトークにお笑い、演技。後輩へんのMCアドバイス、周りの人からの人望が伝わる出番とエピソード。少しは真に受けて、入所11年の実力が発揮されたと思っていて欲しいな。
そりゃ、あんなに楽しくて素晴らしい舞台を見せられたのが、演技の道だって応援するからここに居てほしいと思ってしまう原因でもあるけど…
学業を続けながら、やるべきこと、やりたいことを天秤にかけて、別物だと分かりながら向き合ってここまできてくれたこと、本当にありがとう。
もし世間で言う「人生のタイミング」というものがなかったとしたら、もっともっと見れたのかな。
そう思わせてくれるほど、私の目に映っていた宏志朗くんは自分の意思でジャニーズのアイドルをすることを選んでいるんだとちゃんと体感させてくれてました。
毎年恒例だったコンサートでお祝いすることはもう出来ないんだなぁと思うと寂しいけど、逆に何回お祝いのメッセージにお辞儀をしてもらってきたかを思い返しては胸が一杯になります。
最後のあけおめでは高校生ぶりに復活させたファンサービスでたくさん団扇に応えてくれて、宏志朗くんが自分のファンを探して見つける度に
「私は他の何者でもない、“宏志朗くんのファン”だーーーー!!!」
という喜びに満たされたし、少しはこれまで応援してきたことを分かって返してくれているのかなという嬉しさを感じたのは死ぬまでエゴで突き通します。
最後に何を言おうか、
ありがとうでは伝えきれず、
楽しかったではまとめられず、
でもぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ振り返って、
面白かったな。
いつかこぉちゃんが言っていた「面白い一年にする」。
面白いにはいろんな意味が含まれていて、良いことも良くなかったことも、全部全部含めてこぉちゃんのことを大好きだったことの賜物で、こんなに感情が動いて、動いたことに気付く前に行動してしまう存在はもう出来ないかもしれない!多分出来ない。
だからこぉちゃんも、お願いだからステージに立つ喜びと、気持ちよさと、楽しさと、自分は歌って踊ることが好きなんだという自負は忘れないで。
そして易々とそのパフォーマンスを見せないで、
でもたまには踊って、
あんたは関西ジュニアで、ジャニーズJr.で、ジャニーズで一番のパフォーマンスをする男なんだよーーーーーーーどんな曲を聴いても主人公は君なんだーーーーー
宏志朗くんの人生は宏志朗くんだけのものだから、これからも自分の道を生きてね。
輝いたのは、鏡でも太陽でもなく、
宏志朗くんだと気付いた時から、今日までずっとずっと幸せでした。
その口を大きく開けて、目がなくなるほどくしゃっと笑う大好きや顔が大好きだよ!!
たくさんの素敵な景色をありがとう!!!!
忘れません!!!
正門良規Solo Live SHOW
いて欲しいけどいないかな〜と思ったらいた!ってパターン。シンメ不在で急遽フォーメーション変更したのが丸わかりで、見知らぬ若造2人を従えてセンターバック張ってて四捨五入したら主演。
春松竹にいることは2016年ぶりって言いかけたけど2021年Anotherやってたわ?(記憶から消してた)でも舞台だしキャンストだけのために行ってたようなもんだから、歌って踊るTHE 春松竹はひっっっっさしぶり!!!
★Monster
イントロと共に下手から颯爽と歩いてくる背中に毎公演安心するし、頼もしさが湧き上がる瞬間だった〜〜
君の叫びで〜で寝転んで操られる振り付けの横顔が綺麗だったのにメンバーの入り代わりで立ち位置が変わって見えなくなった。。
満月の夜〜は誰よりも大きい満月描いてて、サビに入る時肩でアイソレーション?するのが滑らかでかっこいい。
just 1.2.3.4.5…の正門の後ろで左右に交代で出てくる→上手で顔の前で手を組んで下ろすがかっこよくて好きだった。
貴方がいたから生まれてきたんだ〜で前半は顔を両手で覆う日もあったけど、ほとんど右手だけになってたかな。大きくて長い手と指が綺麗で見惚れてしまう…
最後の時計の音でカウントをずらしてポージングしていくとこもポジション変更したの悲しい。(クレーム多い)
あけおめ京セラでユニットしかやらせてもらえなかった曲でもあったからフル出演させてもらえて嬉しかったしこぉちゃんも嵐の曲嬉しかったかな?
★Shall we?
一生ダイスマで止まってるからこの曲知らなかったんだけど(小声)春といえば和メドレー、昔から和装はOPとEDとアンコの3回やってほしい和大好き芸人なので一曲では物足りんかな?と思ってたけど物足りるくらい振り付けの妖艶さがいい……!!!!福井くんが踊るからいいのかな(確信)
袖の切り口から和柄の布(黄色っぽい)をイントロで出すのがどんどん素早くできるようになったり、時々出しづらそうでも踊りながら自然に出したり。
最初のNANIWAの性〜で3ポーズ決めてから空回りで手を滑らせて体もしならせるのが本当に好きで、あの2回に全神経を集中させてるから体温が3度上がる。正直この公演の一番好きなとこだった。
ひらりと舞う花のように〜で前方に跪いて、横に揺れてから立ち上がって we can everything 僕ら導かれ合う〜部下を引き連れて3人のパート。
無垢な頬〜と命よ〜で天井突き刺す振り付けの前に一旦右上を見て狙いを定めてから、燃え上がれでまた睨んでから突き刺すのが大好きすぎた。その直後の華々しく!の顔を少し隠しながらの麗しさ。五億回見たい。
間奏で上手に一瞬行くのも好きだった。
まぁ元々の長さとかもあるんかもしれんけど手をお皿みたいにしてあげる指の揃え具合とか、全てが上品でそれはそれは綺麗で。
遥かdistance〜で上手で手を少し上げて蕾が花開く感じで手首を捻りながら手をポッと開くんだけどそれにも体が若干滑らかについてきてて、での振り付けだけにならないのが本当に好きだなぁ。
花びらが降ってくる中で踊っている宏志朗くんを見るのは本当に私にとって特別で、また去年から春の松竹で出演できるようになって本当に嬉しいし、今年もこぉちゃんは桜が似合う!!!(大声)
Anotherとフリ変更なしかな?足を開いて太ももに肘を置いて待機する一瞬とかステップの軽やかさが大好きなのでまた見れた〜〜足どう考えても上げすぎ〜!!!誇張しすぎ〜!!!楽しいねぇ〜〜!!!!ってニヤニヤしちゃう。
wow!!のパーする手が可愛くて、さっきまで顔を覆ってた手と同じですよね?ってくらい手が可愛く見える。
Aメロを正門と二人で、ハモっていて二人だけの時間(語弊)だったな〜そのから下手に避けてからも元気に足上げてるから大好き。
走り出した〜の階段にいるぼいびにウォイ!ウォイ!って煽ってて数日したら嵜本が毎回一緒に手でお互いに煽り始めるようになって微笑ましかっただけに、後半のぼいびは同じように煽っても煽り返してくれなくて、一方的に終わって少し寂しそうなこぉちゃん。
そんでやっぱあのステップ私も踊りたいくらい楽しそう。横幅いっぱいに使ってて好き。
未来なんてさ〜で左右左?に腕を曲げて横にするやつ、たまに左右間違えてアッってなってて可愛いし何事もなかったかのようにその後のラップのとこで首振り回してる。
2016の春からまた6年経ってもこぉちゃんのサクラ咲け見れてるの幸せだな〜〜
★メンバー紹介
センターの最前列で紹介される福井くんがわいの誇りだな〜〜!!!って指笛しそうではあった。
その後の全員でダンスするとこ、実はめちゃくちゃ好きだったかもしれない、いや好きだったよね。
後半に2カウントずつ×三回ずつ中心に寄っていくんだけどそれが少しずつ違っていて、私的最後の日がヤバかっこよかった…手を握る開く→前に向かって軽く撃つがたまらんかったし、何よりあの時はこぉちゃんの素のままの表情で自由に踊ってる感じがして、いつも歯が常に見えてるくらい楽しそうなんよね。それで撃つの殺す気か??
そこからのゆーーーっくり足の回転だけで顔を残しながら回るのもずるい!!!たまに姫野の方にアイコンタクト取りながらしてたりしてずるい。(姫野)
最初が楽のパートなのもあって出てくるのがちょっと遅い日があって「出とちったやろ!?れって正門に言われてギグっとした顔して笑って誤魔化しててわろたけど、私の記憶する限りこぉちゃんの出とちりは2016春のLOVEで出てこなくてその後のアンコで何事もなかったかのように出てきたあの日くらいです。
今回なんて全然出とちりに入らんからセーフよ(笑)
口ずさみながら手を後ろで組んで回転するステージに逆らって歩いていくんだけど、それがなんとも言えんくらいリアルに恋する散歩中の福井くんで。
目線が斜め上で、桜でも観ながら歩いてるんか?ってくらいキラキラした瞳で、「小遣い〜」でお金のポーズしてふわっと笑う福井くんもリアルに恋しちゃうからやめてくれ。
そういうお茶目なところがキュンとさせるんだよ?
階段を上がっていくときにすでに上がっている楽と目を合わせたり、ただ楽に見守られたりしながら登ってハモリ。なんかどんどん良規のマイクの音だけデカくて???となってたけど音響〜〜!!(またクレーム)歌声もメンバーもひたすら優しい世界だった。
★Love so sweet
階段降りてきてらぶそーに行く前に暗転するんだけど、その中でいつも正門と会話してて、そのために二人の距離が自然と近くなってて左にいる楽が完全に除け者にされててかわいとぉ!!!
でも11年〜〜!!!それで二人で笑い合いながらイントロが始まって両サイドからみんなが出てくるんだけど、手拍子しながら飛び跳ねて真弓たちと笑ってるのにたまに太郎がサッと走ってきてこぉちゃんに何か伝えてこぉちゃんが!?って顔してそのままみんなで連結する日があって可愛くて仕方ない。
太郎のあの0.1秒に振り回されるこぉちゃん。
最初に入った日になぜかラブソーで大号泣してたけど(こわ)、サマスペ以降(特にあけおめ)を経てまた松竹座でこぉちゃんを見られるって自信がどんどんと無くなっていってたからか、あーーーまたここで会えたわーーーーって期待しないようにしてた願いがいつの間にか叶ってた嬉しさに込み上げるものがあった。
正門とのAメロは手で差し合ってたのが徐々に指を差し合ったり鏡でも〜でパントマイムみたいに対象になるように手をかざしあったり、太陽でもなく〜はパーって眩しそうにしたり可愛い二人。
あんな甘い歌声でラブソーなんて歌われたら死んでしまうよ、将来こぉちゃんにカラオケで歌ってもらう人覚悟して。
光ってもっと〜からの体の回転?がどうなってんの?ってくらい滑らかでびっくりしちゃう。
伝えきれぬ愛しさは〜でピースで停止して待ってるの可愛い。
きっとそっと〜で斜め上指差すときの目線ついてくるのと、直後の膝でひらっとするのの指の揃い方と丁寧さがこぉちゃんらしい。
セリが上がった真ん中で後半は歌って踊ってるけど広すぎて、広過ぎることに毎回切なさもあった。
こんな好きな人に出会う季節二度とない
それはそう!!!
信じることがすべて
それもそう!!!
伝えきれぬ愛しさは花になって街に降ってどこにいても君をここに感じてる
めっちゃここ松竹座で感じるよ〜〜〜〜(大の字)
あーこぉちゃんがここにいる、しかも再来月の舞台の予定も決まってて、心配しながら楽を迎えなくていい。こんなに気持ちが穏やかなら毎回こうして欲しい(小声)
輝いたのは鏡でも、太陽でもなくて、福井宏志朗くんです。これからも。
★給水コーナー
まさかこれが本当に43公演続くと思ってなくて、でもこのコーナーを見た瞬間にこれはこぉちゃんにしかできないコーナーなんだろうなと確信もした。
私的当たりの日は思いがけず下ネタ風なゲームを提案してしまった日(笑)
「マサカドバナナ」は意図せずすぎて、可愛い。
いつも用意周到なこぉちゃんが、今この瞬間リアルタイムで自分の失態に気付いて……ヤバい!!!って顔してたのが激レアさんでした。
恥ずかしくなったのか、「もう水(持って帰って)いいですか…」って早く捌けたがってたのも可愛くて、正門に「僕らも男の子やからね」とか言われてて草
「お昼!!公!!演!!!」って怒られたのもおもろすぎた
毎日こういうコーナーがあったお陰で、普段は自分の話はあまりしないこぉちゃんの好きな言葉選びとか、戸惑った顔から自分の思い通りに進めていく顔とかいろんな顔が見れて本当にありがたかった。
★まいったネ 今夜
下手から出てきて最高にかっこいいスーツ。
ジャズ系の曲が似合う紳士なこぉちゃんなので当たり前に似合っているし、こぉちゃん自身もこれが好きだったらしい。
「みんな、持ってるのに⤴︎」がソロパート。そりゃこれ、同期3人でやりたかったよね。良規挟んでさ。
最後ジャンプしてセリ上から飛び降りて消え去る演出ね。
上手から走ってフラッグ登場。
こぉちゃんって別名フラッグお兄さんかってくらいフラッグのプロやからさ?当たり前に可憐な旗捌きでした。
白Tに黒の皮ベスト(スタッズ付き)がダサいのに顔に合ってるのか似合ってて、白い腕が最高。半袖衣装もっと増やさんか???
こぉちゃんの腕って筋とか血管はないけど張りと筋肉の凹凸が綺麗で関節の内側のほくろを一生見てしまった。
鍛えてます!!!みたいな腕じゃないのがいい。スポーツとアクロバットで自然とついた筋肉そのままなのがいい。(ここまで腕の話)
一生横にいる陸ちゃんと真弓らへんと笑かされ耐えてるゲームしてたわ。それを真剣にやらんか!!!って6年前の私なら怒ってたけど、まぁほぼ主演やしええか〜(丸くなったオタク)
★back to BACK
入りのダンス、良規と踊らせてもらってるけど何かを引き寄せる振り付けが好きだった。
こ、これって〜〜!!!!!!???と毎回頭ん中ぶっ飛びながら見させてもらった。
三角形を描いたフォーメーションなんだけどこぉちゃんは一番後ろであり三角形の頂点、トップオブセンターなのよね!!!!もうこれは裏番。
ライティングが逆光!!!!って感じで簡単には見せてくれない感じがよかったな。でもシルエットすら美しいからすぐわかる。
ベージュサテンのジャケットも年相応に大人っぽく着こなしてて、これもっと若かったらなんか地味だったのかもしれない。半裸とダンスクオリティどちらも忘れずに、これからもアイドル人生を〜(良規の挨拶)
体唸らすのとか、アイソレーションが上手すぎて、毎回マイケルみたいなポーズキメてくる。
下唇噛みながら下手に向かって跪いて体うねらす時のあの表情、意図的ですよね…!!!!??あーーー下手から見るのが好きだった…(これ以上は言えない)
太郎と向かい合うとこ、一回顔上げたのにすぐ下げたから太郎がたぶん何かしてきたっぽいし、陸も後ろ向く時めっちゃ煽ってたやろ〜ツボ浅いから辞めや〜
なんか良規ZAZYみたいになってた記憶だけうっすらある。
★言葉よりも大切なもの
どっから引っ張り出してきた?みたいな緑のズボン毎回じわってた。小さな夢のかけら〜で🤏するのがすき。誰よりもジャンプしてヘイ!ヘイ!して盛り上げ隊長してるの大好き。
真ん中?に集まってきてEXILEの高速版みたいなのやってた。3人でラップ担当してたな。
★Break through
曲終わりの一本指を横に揺らしてイントロのリズム取るの本当に愛。
うぉい!うぉい!とかフォーーとか誰よりも盛り上げてるのが最長暦のこぉちゃんで、こういうところがこぉちゃんの最高なとこだよなぁって毎公演思う。
最後の最後まで盛り上げることを怠らないし、他の誰かがやるだろうじゃなくてまず自分がやってそれを継続してて。
安定の福井エアドラムに陸ちゃんはパンチ×数回+キック!!さすがにキックは痛かったのか優しく叩き返してたこぉちゃん!だいぶ殴られてるけど懐が深すぎてどこがボーダーラインかわからない(笑)
落ちサビはゆきやと丸ちゃんと顔合わせて顔芸し合ってた。あけおめ見てても陸ちゃんがアンビ仕切っててふざけにくくなっててかわいとぉに〜って内心思ってたけど、やっぱり陸ちゃんのかまってちゃんは治ってないし、気が済むまで殴らせてくれる人は今も福井くんなんだろうな。
アンコ★Fire bird
イントロからエアギター宏志朗発動したかと思えばサックスのとこで構え出してずっとリチャの真似やってるの一人で大ウケした。
陸ちゃんが隣から構ってほしくて、パンチ攻撃ずっとやってたけどフルシカトされてえぇ〜って顔してて可愛すぎたので本当に二人兄弟みたい。
これもずっと煽ってて、アンコだから自分のファンを探してファンサしてる子達も多い中、こういうところに徹してるこぉちゃんが大好きよ〜〜
曲終わり、センターで角と何かしてて謎だったけど夜でわかりました。角がバッターしてて構えてて、ボール避けて(デッドボール)こぉちゃんが後ろでキャッチャーしてた(笑)これはほぼ毎回してて野球ネタは個人的に嬉しい。
振り返ってみれば給水コーナーはいつも正門のファンが喜びそうなことを考えて毎日挑んでてレポを見るたびにこのコーナーを楽しみにしてる人がたくさんいて、実際に最初の方の公演ではこぉちゃんが登場すると拍手が起こってた。
水を何種類も買ってきたりビート板仕入れてきたり、小道具を用意するのも自分でしてたみたいで本当にマメな男。ちゃんと経費で落としてもらいや〜
替え歌ギャグも地味に2014からやり続けてるみたいで何事も継続が必要。MC選抜の日は給水コーナーがちょっと地味になるから個人的には給水コーナーが充実してる日の方が好きだったけど(小声)、毎公演お客さんを楽しませるエンターテイナーでした。
途中で陸ちゃんたちが加わってきたりして楽しかったし、MC選抜の自己紹介や一発芸のアドバイスにのっていたらしいこぉちゃん。佐藤くんも崇拝しているようで着々と後輩からの信頼を集めている男。
久しぶりにダンスに歌、コーナーと全てにおいて文句なしの出番で出してもらって爪痕を残しまくっていて大好きな公演だった〜〜〜
桜が舞う中でステージに立つ姿が大好きすぎて、これからもずっと春は特別な季節だなーと思います。
キャッシュ・オン・デリバリー
舞台が決まった時、正直そんな気がしてたなぁという気持ちだった。
1月では考えられなかったけど、2月もプロフィールがあることを考えるとそろそろ順番が回ってくるかも、とかなり前向きになれていたから?
でもそれがまさか(ダブル)主演だとは予想してなかったし、メインビジュアルが公開されても信じられないまま初日を迎えた。
漠然と「宏志朗くんに会える!」その喜びだけで名古屋までやってきたから、正直内容とか舞台そのものを楽しめるのかとか心配事もあったけど忘れてた。
舞台はステージ上にセットがそのまま剥き出しで、幕が上がる、降りるというのがない。
初日、暗転したステージに下手から歩いてくる黒い影が薄らと見える。
それが他の誰でもない宏志朗くんなんだと思った瞬間、心臓がバクバクした。
ついに始まるんだとやっと実感して、目を閉じて深呼吸を一回出来たか出来てないかくらいで明るくなって、目を開けるとそこには宏志朗くんしかいない。
この人は3月の一杯まで松竹座で歌い踊っていた人と同一人物なんだろうか?
信じられないくらい声が大きくて、早口で、でも言葉の一つひとつを客席に伝わるように大切に発しながら、電話の向こうを捲し立てている。
私の知っている宏志朗くんは、ツッコミの役割の場面であろうと誰に対してもゆっくり話す人で、大声を上げたりするような人ではないから、こんな大声が出せるなんて知らなかった。
同時にセットの中をドタバタと走り回り、時にはソファーを飛び越えたり、片手で背もたれに手をかけて後ろからヒョイと座ってみたり。
アクロバットやダンスをしているとき以外でこんなに慌て蓋めいたり誰かを追いかけ回したりするような人じゃない(むしろ追いかけ回されてる)。
かと思えば優しい声色で妻に話したり、とぼけてみたり。
普段ゴリゴリの関西弁の宏志朗くんを忘れてしまうくらい堂々とした標準語?のような話し方も頑張っていた。
目がキョロキョロと動いて、眉が八の字になったり怒ったりいろんな形に変化させて、身振り手振りが大きくて。3月の松竹でたっぷり見せてもらったはずのいつものおっとりと話している宏志朗くんを忘れてしまうくらい、表情がコロコロ変わっていくから何度見ても飽きないし毎回新鮮だった。
2万字のセリフ量はその道のプロの方に取っても大量らしく、毎公演のようにカーテンコールで初日までに覚えてきたことを褒められていた。
3月末まで「台本をもらっているけど開いてすらない」と言っていたくせに…ちゃっかり立ち位置まで仕上げてくるからズルいなぁ。
そしてその2万字もあるセリフの最初から最後まで、一つ残さず客席に届けようとする姿勢が変わらなかったし、一言も雑にならなかった。
これだけはいつもの歌って踊っている宏志朗くんと同じで、やっぱり私の知っている宏志朗くんだなぁとホッとした。
それでもプロの演者さんと奥村くんと同じ舞台に立っていると福井くんの発声は劣っていて、どこにいても誰よりでもできてしまう姿しか見てこなかったから逆に新鮮で。
正直舞台よりいつまでもコンサートに出ていて欲しいと思っていたのに、もっと舞台で演じることが上手くなっていく姿も見てみたいとすら思い始めていて、宏志朗くんにかかれば私の願望もコロコロ変わってしまうんだなぁと、改めて世界一簡単なオタクで呆れる。
毎公演あったカーテンコールではさっきまでの饒舌さがなくなって、等身大の宏志朗くんが可愛らしくて癒された。
日に日にアドリブが増え、時には台詞を噛んだりすることもあったけど、額の汗は回を追う毎に減り、心に余裕ができて落ち着きが出てきたのかなと勝手に感じたりもして、舞台でもまったく同じ公演なんてないから楽しい。
2時間半ずっとそこに居てくれるんだから楽しくないわけがないんだけど(笑)
大阪大千穐楽では繰り返し台詞量のことも褒められたけど、田野さんから
「なんでもできるだけじゃなく、努力をして、それを楽しんでやっていた」
というニュアンスのことを褒めていただいて。
まさにそれが宏志朗くんを作り上げている根っこの部分で、どんな方面においてもその姿勢が変わらないから大好きなんだよな。それがこの短期間でキャストの皆さんにもバレてしまってるんだなぁと嬉しい気持ちが充満して嬉し涙しちゃった。
宏志朗くんの挨拶はキャストの皆さんとスタッフさんへの感謝。自主稽古まで紳士淑女(ベテラン組)のみなさんが手伝ってくれた話。またこのメンバーでキャッシュをやりたいという気持ち。
宏志朗くんがやりたいというなら私もやりたい。
東京に連れてって欲しい。
また東京でまたこのキャストで、再演が叶いますように。
関西ジャニーズJr. LIVE 2021-2022 THE BEGINNING ~狼煙~
オリックスの方面はいないだろうなと思っていたから案の定ではあったけど、6年ぶりにこぉちゃんとのクリスマスが味わえるかもってちょっと期待はした。
でも見学にちゃんと行っててこぉちゃんどうちたの~!?偉いねぇ~!?!ってモンペ発動しかけたけど、今思えばここから異常事態だったのかもしれないな。
凄く大きな拍手を送ったり、すご!って声に出るリアクションをしていたらしいこぉちゃん。本当に割り切って(むしろ割り切るという概念すらもうないのかも)見に行っているんだなぁと切なさと優しさと心の強さと。
他人の幸せや良いところを認められるところが好きだし、それが紙面や日誌だけの文字起こしだけの上辺ではないのが本当に素敵なところです。
★OP
下手から旗を持って歩いてくるこぉちゃん。そこに篤志が到着して二人でこそこそしてる。
ウーーーでギリギリまで顔近づけてから、ハッ!!!!で旗を振り上げるんだけど毎回恒例になってて、振り上げた後も顔が緩んでてお兄さん隠せてないよ!!!
楽しそうでこっちまでニコニコしちゃうオープニング。
旗使いの申し子だけど、今回はあんまり難易度の高い旗の振り方はなくてちょっと残念。
隣との間狭いもんね、こぉちゃんの旗回しの可憐さを最大限に出してしまうとスタンドのオタク3列目くらいまで叩きのめしてしまうわ。
上手外周半分のところまで出てきて、後半は少しメンステの方に戻る。
守るべきものに守られた日々に~で片手ずつ旗を持って突き出すんだけどその眼差しがかっこよかったな。
★Loud-X→Blow out
メンステセンターで煽る。
おい、構成の人。
なんでこの人を手を挙げて煽るだけに使ってんの?
紙ストロー化とか袋有料化とかいろいろあるけど、もしかして世界一無駄遣いな時間今じゃね?フリーで踊れって指示の方がよっぽどマシよ。
でも真ん中にいるこぉちゃんのしっくり感半端ない♡(チョロ)
2曲の間一生煽る事しか許されてないのに全然手抜かなくて、本当この人ってば、、ってなる。
頭振るとこもその前に腰落とすのも、あーーー足腰のしっかりしたあの感じよ!!!太ももに肘つく感じ。
びくともしないのよ。1.2.タイガーカモン!みたいなとこでガオーってポーズするの、決して愛嬌とか可愛い感じじゃなくてあくまでも手だけなんだけど、毎回楽しみにしちゃったな。
しばらく出てこなくて、初日はこのまま日付け変わるんちゃうかと思うくらい長い時間だった(遠い目)
去年の配信も一昨年の京セラもその前も出番の少なさに文句垂れ流して天井を見てる時間も多かったけど、ここまで来たらもうなんか笑えてきて、俺たちのドリキャ(最後のサビからだけだけど)が全部巻き返してすべての元を取ってくれました。
ドリキャって大好き!!!
★アホ新世界
白シャツ白ベスト白パンツでこれもメンステセンター。あまりにも「僕がいつもここで待ってんで~」のとこで頭下げて横に移動していくから、たまによろけてて可愛い(笑)
足が良く上がる事。君と僕らのええところ!で回るけど回らずその場で回った体にするところがあって、そこの手の感じがしなやかで好き。
外周から帰って来る篤志、楽ちゃんたちを下手階段下で待ってるんだけどいつま2人とわっはわっはしてたり、名古屋では楽ちゃんとロボットダンスバトルしたり愉快でした。
ダッシュで駆け抜けていく陸ちゃんを笑顔で見送ってたな
★コジケンサンバ
上手横花、1番センステ寄り。オリックスでも楽しかったけど、一人だもんな~と思ってたら何公演目かで、回転してるセンステで陸ちゃんが回って来るタイミングを把握したこぉちゃん。
陸ちゃんが来るタイミングで顔見合わせたり、しかめっ面作って待ってたり(かわいい)また二人のサンバ絡みが見れて嬉しかった〜
退場していくときのこぉちゃんのアリーナへの愛嬌振りまきキャンペーンが可愛くて、、、あら〜そんなに愛嬌振り撒いちゃって!!!22歳にしてそんなあざといことちゃうのね〜!!!ってニヤニヤしちゃう
★BLAVE SOUL
え、出てこないとかそんなことある?って思いながらしばらく一人でサマスペのこぉちゃんを脳内上映して待ってたら、いにしえから〜も終わった最後のサビ前にやっと出てきたよ…マジかよ…(ため息)
それまでステージ裏で暇してるこぉちゃん想像しただけで勿体ない婆さんになった。
外周でいいからライト当てなくていいからずっと出せよ…
夏に上手から下手の移動も全部込みでフルで踊ってた人が、ずっとセンターで(そこはまぁなんか誇らしいじゃん)1分くらいしか踊ってないんだから疲れるわけないじゃん。余裕の表情で起き上がって踊ってらっしゃるわ!!!ガハハ!!!
でも何回見てもいいな、ダンスナンバーをガシガシ踊るこぉちゃん。そしてこの青いナポレオン衣装2015から着てるけど張り裂けない?という心配(第一ボタンさえ開ければ大丈夫っぽい)
★君からのYELL
両手にペンライトを持って階段を上がってくる時の顔が忘れられない、あんな無邪気な顔しながら駆け上がってくるんだもん?
こういう簡単な振り付けになると、一気に子どもをあやす様な福井くんになるから可愛くて可愛くて転げ回っちゃう
でもこの曲の歌詞を噛み締めながら、こぉちゃんの団扇を振れる今に心底感謝申し上げてた時間だったなーーー
★バンバンッ‼
奥村たち?と、4人くらいで架け橋〜!!!するために一瞬集まっててかわいかったな。
相変わらずアンテナは全開でさ
この曲で飛び跳ねてるこぉちゃんを見るたびにあの頃のみんなに「こぉちゃんは今もここでアンテナ全開してんで〜」って言いたくなるわ
と同時に今もここでアンテナ全開し続けてくれてありがとうなって思うよ
★Dream Catcher
最後のサビ前に登場。(ええ加減にせえよ)
下手から出てくるこぉちゃんと上手から出てくる澤田なんだけど、毎回目ポジションにつく前にアイコンタクト取ってて、そのアイコンタクトの後は頼もしい表情になったのが毎回胸が熱くなった。
いい顔になったところで、メンステ上段のセンターへ
カンペでも見せてしまったくらい、こぉちゃんのドリキャは最高で最強です!!!!!!
復帰してからも何かで見たよなーと思ったら2019のin大阪っぽい。チラッと映っただけで泣いちゃったのに、最後のサビからとは言えこぉちゃんだけを映しながら見れることの喜びを毎公演噛み締めたよ
生で見るのは2016/4/11の春の楽だから約5年9ヶ月ぶりの福井宏志朗くんによるDream Catcherは、本当に胸に来るものがあって、
あの頃いた人たちはほとんど居なくて、もちろん友達もほとんど居なくて、何もかも変わってしまったけど、でもここにこぉちゃんは確かに存在しててドリキャ踊ってるんだもん。凄い。
文句は言いながらもやっぱり2022年にドリキャを踊ってる自担を見れてる事実が幸せ者すぎて
半分あの頃にタイムスリップしながらも階段上で踊る17歳のこぉちゃんとメンステ上段センターで踊る今の22歳のこぉちゃんを重ねて、こんなにも好きな踊り方が変わらないかと驚いたよね。
生まれたての〜で指先を見るところとか、特にうっわ〜〜〜!!!!こぉちゃんじゃん!!!って今更なったりした
あの紙吹雪の舞う中で、真っ直ぐ前を見つめて踊る福井宏志朗くんを今も応援できて、今ここで見られることが本当に幸せです。
これからどんな絶景を見ることがあっても、私にとってはあの景色が絶景で、あの景色だけは墓場まで持って行きたいです。
アンコ
★ロマンティック
縦花バクステ側真ん中でツアーTシャツに白パンツ。やっぱり白パンツって最高(n回目)
唇奪って〜は右手の甲で口元を滑らせてるんだけど、たまに左手になったりちょっと滑らせ方が変わったりしてドキッとする。
腰回しもグインッて回す時と、ふんわり回す時があってこちらは緊張感を持ってみているんだけどどちらにせよノックダウンされるよね
オーラスでは通りかかったリチャとぶつかりかけてお互い目見開いて驚きながらしばらく一緒に見つめ合ったまま歌って踊ってて可愛い(笑)
たまにリチャと絡むと後輩感出す福井になるから可愛い。
★UME強引オン
これも何回も見てきたはずだし、どうってことない(言い方)振り付けもこぉちゃんに掛かれば、凄い繊細なダンスになるから凄いよーーー!!!
夢の〜で指先ピロピロしながら右手斜めに伸ばして階段〜でピタッと腕が左前に返ってくるのが気持ち良すぎてアハ体験レベル。息切れしながら〜で肩から上にトントンする手のひらがソフトタッチで指先まで綺麗で好きだし〜
どうしようもなく悩んでても〜で頭ぐしゃぐしゃしながら移動するのカワイイし〜?
泣いたり笑ったりでさ〜で泣き真似とパァするのもカワイイし、白黒じゃない七色の日々〜♩のピース裏表するのも好きだし〜?
ウーオイオイ♩のとこ、たまに激し目に腰入れるから驚くし心臓に悪いし〜!?
2段飛ばしてものピースすら綺麗だし、いちにのさんっ☝🏻✌🏻の指も好きだし、グッドの手で揺らすところも握り切らずに手が綺麗に見える魅せ方しててアレンジしててそういうとこも好き!!!!!
こぉちゃんのダンス1コマ1コマが好きだわ。(公開告白)
★おみくじHAPPY
やっぱり2019のあけおめの振り付けまでの振り付け前のに戻さん??って毎回思っちゃう。
簡単すぎる振り付けがこぉちゃんの可愛さ引き出してもいるんだけどね
Wアンコ
★関西アイランド
あー2018の夏の松竹で帰ってきた時、初日に全然知らん曲で2年4カ月ぶりにこぉちゃんを見れたのが関西アイランドやったな~ってちょっと泣きそうになった。
あの時は知らん曲やったのが、今では何回もこれを踊るこぉちゃんを見てこれたんやなーって泣けてきた(辞めさせる前提の情緒で見てる)
メンステから外周に出てきてほしかったけど、1曲の間に帰って来れないからか無所はメンステから出られなくて、でもこぉちゃんは上手も下手もちょっとだけメンステからはみ出して外周にちょっと出たところまで煽りに行ってて。
そんな心意気と配慮と全身全霊なところがまた嬉しくて、この人を好きでよかったなーって誇りに思ったと同時に、そんな丁寧なことをされるといろいろ考えてしまうからやめてくれーとも思ってしまってごめんなさい。
ケンがすれ違う時にこぉちゃんの腰あたりに腕を回して引き留めて、握手をしに来てくれて、それもいつもなら福本団やなぁ♡で済んだのに、いろいろ考えてしまって。
でも最後までこぉちゃんはいつも通りのこぉちゃんでいてくれて、
周りのみんなも特に大きな変化はなくオーラスが終わって、
泣きながら新幹線に乗っているであろうと思っていたのにあっさり地元に帰ってきました、イェーイ
そして次の日からの仕事も、少し不安は残りながらも日誌が消えていないことを確認してホッとして、昼には新しいプロフィールが公開されていてまた嬉しくなって。
「楽しんで生きましょう!!」
また「楽しんで」、かぁ。と呆れながら、あと何回会えるのかわからないけど、今年も楽しもうねって前向きな気持ちにさせてくれる楽しむ主義のこぉちゃんの言葉にまた救われて生きています。
ここからは7年ぶりのファンサ復活させた話。
大阪2日目くらいから「ん?」と思うことはあって、でもそんなの信じられなくて、でもやっぱりやってて。こっちは要求系のカンペなんて数億年使ってないんだよ!?!?とブチギレながらも、友達にアドバイスもらってたくさん刷って行って。
そしたら待ってましたとばかりに難なくクリアして、なんなら見せれば見せた分全部応えてくれて、もう見せるものないよ!?って状況に毎回なった。
こんなファンへの罪滅ぼしかと思うくらいのファンサマシーンに嬉しさももちろんありながら、やっぱり不安が大きくなって、こんなことしていらんからずっとここに居てよ〜〜って思って。
でもこぉちゃんも最初は他の人の団扇に適当に応えて「俺今年はすんで?」って思いながら見せつけてたのかと思うとそれはそれで愛しいよね……
やっぱり団扇見えてたんかーいってくらいどこでも見つけてくれるし応えてくれるし、してくれることの嬉しさよりも優先してくれたり、少々わがままなこと言ってる自覚のある内容も頑張って応えてくれる姿にこれまでの応援が少しは届いてたんかなーと思えたから、やっぱりこぉちゃんの思い通りなんですよね。
散々立ち位置で団扇振ってきても見えてないフリされるし、でも遠いと見えてるよアピールしてくれるギャップはもしかしたら思い込みかと思ってたけど、やっぱり確信に変わっていった数日間でした。
Summer Special 2021 後編
後半の記憶書き残します
★SUPER DELICATE
「ぎゅっと」と日替わりだったけど半分以上こっち見れたからよかったと思う。
銀色のスーツで、表情もクールに決めててよい。
「もっと頑張れと言われたら、素直に頷いたりもする~♩」を最初にこぉちゃんのソロパートだと思ってたけど、2回目以降にどうやら大晴とのパートだったことに気付く。
頷いたり~のところで下手に向かって微笑みかけてるなと思ってたら、なんということでしょう…大晴とアイコンタクトを取っているではありませんか…(福福・劇的ビフォーアフター)
わけわけらなすぎて毎回二人の表情を追うのにエネルギー使った。
これは自担に歌ってほしい曲リストにみんな入ってるやつ~!!
wowow~♩で足を一瞬クロスさせて後ろに戻すんだけど、みんな力を抜いてそんなに意識せず踊るところではないのね正直。でもこぉちゃんはそのクロスするときの速さとか戻すときのなめらかさとか、手の振りと連動しててめちゃくちゃ好き。
公演数多いおかげで周りもこんなに神経使って踊ってるんか?と思ってみてみたけど、ここまで意図して緩急つけてる人はいなかったし、やっぱりこういう何気ない振り付けを丁寧にむしろ自分なりにアレンジ加えて踊るところが好きだ~~って溢れた。
「かざらない君の空気に少し戸惑って~♩」で頭抱えて戸惑ってるふりするこぉちゃんかわいい。頭抱えて戸惑ってるらしい。
福井篤志奥村で丸を描くところで絶対篤志とアイコンタクト取るし、なんならスパデリとかぎゅっとの時絶対2人アイコンタクト取ってるなって日があった。
二つの歴史が~で上手から下手に移動するときに奥村とすれ違うんだけど、こぉちゃんは奥村の方に視線送ってるけど一度も目合ってるの見たことない(笑)
床を指でとことこ歩くところ、日に日に前へ前へ体ごと走らせるからおもろい。どこまで指を走らせられるか選手権一人で開催してて、斜め前の澤田の横まで行くからびびられてておもろい。急におちゃめお兄さんになるから、耳キーンなるわ!!!
あと、見届けていたい~のピースまでの体のウェーブ?流れが気持ちいい。
音楽が終わって捌けるときに決めポーズの手が引っ張られる~!!!って感じで一人パントマイムしながら走って捌けていく愉快お兄さん(22)。
★Vanilla
元えび担の私が松竹にいる誰よりもVanillaを聞いてきて、誰よりも自担にVanillaをしてもらう日が来ることを祈って生きてきたと思う(そうですか)。
ついにこの日が来たのでもうジャニオタやり切った感あった…
まず待機するときにセットにそっともたれるんだけど、この時点で痺れる。
…そこからピンク紫のライトがあたってターンしながら立ち位置に移動するんだけどそれがもう妖艶で…そうだ妖艶って福井くんの代名詞だったじゃん?(大晴はシンプルにエロいって言ってたけど)
ボタン外して~で、着ているベストのボタンを両手で交互に触って最後は払い捨てるんよ…!!!!しかも捨てた方向に流すからほんとそういうとこ…
めちゃくちゃセクシーとかそういう狙った色気とか一切ないのよね、でも目の色がさっきまで床を指トコトコしてた人とは思えないのよ(同一人物)
I can see~もこぉちゃん。
そして「君との距離を測れないままー…」
ここがどれだけ有力パートかえび担は知っている…!!!!
それをこぉちゃんが歌っている!!!!!一人で!!!!!
ちゃんとこういう歌上手パートを任せてもらっているのは昔からだけど、やっぱり嬉しいね。
曲の終わる最後の音で五関くんがよく細かくてゆるめのアイソレーションしてたと思うんですが、それを足先からやって体の方向転換→シィーポーズをするのが本当に素敵で最後まで目が離せない。
聴きなれてたけど、改めて歌詞調べてこんな曲を背伸びじゃなくて年相応にやれるようになったのかって胸が熱くなったよね…(22歳にも刺激強めか)
★BLAVE SOUL
2回目のwowow~で上手から走ってくるんだけど、厚みのあるの体と肩幅が好きだな~。
こんだけガシガシ踊る系ってビクゲくらいで、さすがにもう飽きたしなんか彼にしたら微笑む余裕あるくらいだから嬉しかったなーいなかった時代の曲にフルで参加させてもらえて。
もう全部好きなのはもちろんだけどちゃんとピンポイントで書き記す。
エンジェルかい?デビルかい?で両腕開いて90度にして、手のひら開いたり閉じたりするんだけどその下から睨んだ感じとか肩幅活かしてる感じがもう好き。
Let's Fight!!で上手から下手に移動してきたばっかりでみんな正面向いて一時停止するだけなのに、宏志朗さんだけは違う。
右手でボールか小鳥を空中にそっと投げるようなしぐさをするんだけど、その時の横顔と見上げた角度が最高すぎて0.0001秒のそのアレンジが大好きすぎて毎回息止めて見た。他の人誰もこんなのしてないので、完全福井宏志朗オリジナルかと思われる。ここが1番私のグッときたポイント。
その直後にはめっちゃ激しいステップ始まるんだけど、それはそれでまたかっこいいけどその0.1秒前のアレンジする余裕何!?!
楽しまなきゃ損損!の片足で立って考える像みたいなのするのも体幹バキバキなので安定感抜群。
いにしえから〜♩の跪いて左右の耳元から何かを優しく掴んでいく振り付けが綺麗すぎてさ…指先まで綺麗…
と思いきや次の、魂を〜で肩甲骨やわらかすぎやろ!!!ってくらい腕開いて外に回すのやべえんだわ。
サビとかもう好きに決まってるやん。起き上がってくるのも日に日に余裕出てきてなめらか〜に上がってくるし。一切よろけないんだけどどうなってんの。
中心に集まって真鳥みたいなのするとこ(語彙力)で、たまに隣の良規とアイコンタクトとってて同期厨歓喜。
あと、後半の移動ですれ違う楽ちゃんにいつも何か一言囁いてるの見逃さんぞ(笑)楽ちゃん堪えきれてなくていつもにやけてる
Ah〜で鼻摘んだみたいな体勢からグワンって落ちるんだけどそこも余裕があって好き。
肩振り払うみたいな振り付けも好き。
こぉちゃんのダンスってガタイとか体幹とかそもそも楽しすぎて全力なのもあって第一印象が「ガシガシ系」って思われがちだけど、福井くんのオタクは決してそれだけでは納得してなくて、いや、しなやかさも同じくらい半端ないんすわァ…って物申したくなるよね(みなさんどう?)
力強さとしなやかさの使い分けを一曲ずつするんじゃなくて、一曲の中の一瞬一瞬でスイッチ切り替えられるんよ。でもそのスイッチも切り替わると言うより、いつの間にか変わってて、繋ぎ目がこっちには見えないようになってて予測不可能なのが魅力なんやでーーーーーーー(早口)
★純情恋花火
着る人によっては温泉やんって感じの白地に紺の縦線の浴衣に祭りうちわ。
横揺れしてるだけだけどさ、なんか指先の程よく力の抜けた脱力感とかちょうどよくて、歌詞口ずさんでるのもいいよな。
★ハチャメチャ音頭
下駄なのも最高で、アンコ歩きにくそうにうろうろするのが可愛い。
でも完全にオフモードだからゆったりふらふらしてて、本当にあんなに踊ってた人?ってここでも同一人物か怪しいくらいぽわぽわしたこぉちゃんになる。たまにセンター空いてたらふらっと行ってみたり誰かとつるむ事もなく一人の時間を楽しんでる真ん中っ子やな~と思う
★バンバンッ‼︎
松竹の楽に入ったのも2016春ぶりなので、ダブルアンコのバンバンッ‼すら久しぶりで泣きそうになった(オリックスで聞いてるのにな)
今すぐジャンピン!つかみ取れ!のときの振りとか、アンテナは全開にするところとか、3・2・1の指が独特でかっこいいところとか、全部どこで何するかなんてわかりきってるくらいこぉちゃんが踊るバンバンッ‼を何回も見てきたのに、その変わらないしぐさとか全部が好きで。
リチャと盆踊りみたいなのしてるのも可愛かった。し、それが隣の岡ちゃん?とかにも伝染するんだけど全然違うことしてて草
架け橋~!!!を一緒にできるの、やっぱり楽しいし関西ジュニアだな~~~
楽だとちゃんと細かく目線送ってくれるところも変わってない気がします。
最後の紹介では毎回恒例の叫びボケしてたな。
\こいつらが、ボーイズビーだ~~~~!!!!!/
僕たちがAぇgroupでした!!!のときも、目見開きながら驚いた顔して「ええ!?!?!グループなんですかあ~~~!?」って謎の誇張してて笑う。
何がおもろいのかわからんけど本人たち楽しそうだから毎回笑わせてもらってた。
千秋楽は拍手が鳴りやまなくて、また幕が開いて。
ケンが泣きながら挨拶し始めて、敬太や晶哉も泣いてるやん!!ってお互い指指しながら泣き始めて。
いつきや澤ちゃんも泣いてたな~
さすがのこぉちゃんも2階や3階の方を見てちょっとジーンときてる感じがして嬉しかったな。久しぶりに学業に抜けることなく皆勤賞だったと思うので、こぉちゃん自身もグッとくる部分があったのかなー
あの拍手が本当に彼らの40公演のすべてでした。
全員が健康でいていくれて、最後まで幕を開け続けてくれてありがとう。
毎日こぉちゃんがいる松竹座ってやっぱり最高だ!!!
またここで会えたらいいな
Summer Special 2021 前編
Summer Special 2021
7/30~8/28 40公演 宏志朗くん皆勤賞!!!お疲れさまでした!!!
正直復帰して以来、こんなに楽しいコンサート史上初かもしれない!!いや史上初だ。(確信)
前半後半に分けようとしたけど諦めました。
☆角丸劇場.
1回だけ丸ちゃんがあちゅに代わってる日に出会ったけど(仁ちゃんの日もあったらしい)、幕が開く度に「千秋楽は絶対元祖の二人で…」という気持ちが強くなってた。
あちゅは丸ちゃんの声のトーンとか言い方がもう染みついてるから、それ以外の言い方ができなくなってて完コピで頑張ってて(笑)
でもよくよく考えたら、「あっちぃなぁ~(手パタパタ)」とか「おかしいなぁ~?」とかあのトーン以外で言えへんのはこっちもです。
下手0.5~1くらいの位置にこぉちゃん。白パンツに黒袖なし和装。
エンヤコラセ~♩の広げた手の角度といい、クロスした手といい、なんて上品なの?
目の前で太鼓叩くみたいな振り付けも片手を下した反動でちゃんともう片方の腕が上がるっていう振り子の仕組みがこぉちゃんの腕にも備わってるっぽい。気持ちいいくらいの跳ね返り。
いろはにほへと~♩の斜め左右上下の四方に手のひらと手の甲を交互に添えていくんだけど、こぉちゃんは「もしかして、パントマイムの才能あるかも…!?」となるくらいその振り付けのクオリティが凄くて今すぐパントマイム教室(何それ)通って頂きたい。
Aメロで角や丸ちゃんと糸巻き巻き~みたいにして頭の上でマル!する振り付けを高速でどれだけ早くグルグルできるか選手権してて可愛い。顔も目瞑ってウォォォ~!!!って顔してて、いい大人と子ども達の遊び。
後半はエンヤコラセ~♩でステージ奥と手前を入れ替わる移動の繰り返しで仁ちゃんと指指し合うのも恒例になってて可愛い。日に日に打ち解けていく感じが愛おしいし、こぉちゃんってこんなにちびっこと絡めるタイプの青年だったか~!真ん中っ子~!!!
★恋花火
NEWSの本家のコンサートで花火と共に見た恋花火、確か8年くらい前…
君の姿探してた~♩で腕を伸ばすところらへんからドキドキする。恋の始まりかも。
一番好きだったのは、花火を一緒に見たくて~♩の「花火」で絶対に目線を上空へ向け次の振り付けまで目線だけを残すの。
何が凄いって、この目線だけで本当に「花火」が見えるのよ。
あ、花火打ちあがったんだ。って思わせる、そんな描写を浮かばせる。
こういうところが福井宏志朗しかできないパフォーマンスなんだよなぁ。
見たくて~♩には背中からうちわを取り出すんだけどそのしぐさもかっこいい。
かと思えば次の瞬間にはうちわ振り回して飛び跳ねてるんだけど(笑)
どんどん上がれ~♩で左右にうちわ持ち替えて下から上へ火を起こすような振り付け。後半にはこのうちわの持ち方すら普通じゃな飽きてしまったようで、しっかり握りしめてた手が親指・人差し指・中指の三本で添えてあえて落としそうな持ち方に変えてたこぉちゃん。さすが前向きスクリームにひと手間加えて、足の位置変える男だわ!!!!(わかる人にはわかる奇行)
叫んだ叫んだ夏祭り!!で楽ちゃんと「昇竜拳!!!」って感じで片手あげて本気で回るの楽しそうだし、やっぱり体幹の男・福井宏志朗。体感3回転くらいしてる勢いなのにしっかり着地する。
落ちサビでうちわを胸の前で両手で可愛らしく持って左右に揺れるんだけど隣の楽陸岡はあるある探検隊か?(ジェネギャ)ってくらいメトロノームのように揺れててほんと12年組(微笑み)って思ってたらこぉちゃんも微笑んでた♡
にしてもこの人のおふざけに乗っかるか乗っからんかの境目よくわからん。本当にわからん。でもこれは12年組3人でやってるから遠慮したのかな?
直後の花火が打ちあがる音で胸をドクン!ってさせるの毎回「待ってました~!!」となってしまう体になったのはこぉちゃんのせい。
Aぇが乗ってる動くセットのところまでこぉちゃんが下がっていくときに、絶対こぉちゃんが真後ろの大晴を見てて、大晴は毎回笑ってて。何がそんなに楽しいの!?って思ってたけど、こぉちゃんがセットの上に登っちゃおうかな!?みたいにおちゃめかましてて、大晴が「いやいやあかんあかん!!」って追い払うやり取りだったっぽくて(後半に気付く)ほんとしょーもないのに、二人がステージ上で目を合わせている奇跡が尊くて…2021年夏。
★ハチャメチャ音頭
イントロでうちわを持ったままフリーポーズすんだけど好きだった。斜めに顔の横にもってくるやつ。
平地から下手の小さいセット上に上がり角を仰いでた前半。後半そんなこともなかったな~
スマイル似合うねお嬢さん♩で優しくツンッって両手でするこぉちゃんも、関ジュの祭り♩でうちわを客席に向けて右に首傾げるの可愛くてちょっと恋。大人のあざとさって感じでたまんない。
でもやっぱりサビ以外フリーだったから、バリバリ太鼓も踊ってるやんか~♩でキラーンってなるとこの振り付け、2019のあけおめぶりに見たいと思って構えたけどなかったな。指先には残ってる感じしたけど。
1ステップ2ステップみんなで~♩が7人のターンでステージギリギリまで迫って来るんだけど、途中からケンが左端の太郎の横から一緒に割り込んでくるようになって、最初は太郎に追い返されてたけど、後半には太郎が完全に見守って太郎の場所にケンが入ってきたりして愉快♩
中盤にはこぉちゃんは受け入れて肩組んでて、千秋楽にはちょっとたろちが怒りながらも太郎ケンこぉちゃんで肩組んでて、こういうのがいいよなぁって思うね、関西ジュニア。
★紹介ダンス
まさかのこぉちゃんはセンター。ロックダンスみたいなのをしてから合流した澤ちゃんと太郎と縦に並んで踊ってからロンダートバク転!!!千秋楽にはシフトになってた。こぉちゃんんなりの特別ver.なのかしら?
京セラの前くらいからアクロバット教室に通い始めて1年半とかでこんだけ安定した技が増えて、本当に努力と向上心を感じて胸が高鳴る!!!
元アクロバット担当の私はどれくらい危険か、他の仕事や生活に響く怪我と隣合わせかも知っているつもりなので心配で、怪我だけは…!!!って祈ってたけど今のところ大きな怪我もなく着実に実力つけているから嬉しくて仕方ない。
そして練習すればできるようになるとも思ってなかったから、やっぱり元からバク転はできてたこぉちゃんの元の運動神経とセンスがあってこその伸びしろだったんだな~って思う。
後半の全員でのダンスも後半は「タタタン♪タタタン♪」ってリズムを口ずさみながらステップを踏むこぉちゃんが楽しそうで可愛くて。でもリーゼントかき上げるみたいな振りも、腰をゆっくり突き上げる感じの振りも、キメすぎないし狙いすぎてなくて好き。時々えろくしようとか言う意味じゃなく、楽しさから自然と口角が上がる感じでニヤっとするからドキッとさせられて最高!
☆smile smile
海聖、とにかく可愛い。客席にちゃんと頷きながら一緒に踊ってる感じさせててプロ。
今君に伝えよう~♩の肩フリフリで絶対客席と目を合わせてる。
☆Act-show
初日のレポで「コレ」をやったって聴いて、全世界の福井くんファン、そして2015の冬を共に過ごしたオタク達、きっとエモすぎて走馬灯のようにあの日の記憶が蘇ったことでしょう…私もその一人…
初見の日、こぉちゃんはどこだろうと探す間もなく暗闇のセンターにその姿を見つけて、やっぱり福井宏志朗のための曲だ…!!!!って確信した。
その瞬間あのイントロが流れて、2015年12月25日ぶりに同じ松竹座でアクトショーを聴くことになるなんて。
スポットライトが外側から一人一人当たって、最後がセンターにいるこぉちゃんで、まずは他のメンバーに任せた、って感じで前に手を差し出してから後ろを向いて数歩歩いて。順番に技を披露して最後にこぉちゃんがステージ奥から助走をつけて、最初の週は前宙の斜めバージョン(抱え込みっぽくも見えた)みたいなのをしてたけど次からハンドスプリング2回かな?お腹が捲れて立ち位置に戻りながら服の裾を直すのもかっこよくて◎
足のステップがとにかく早くて忙しいんだけど、それすら楽しんでるのがキラキラしてて…!!!末澤の選曲って聞いて予想と違った。でももっと躍らせてほしいって振付師さんに頼んでしんどくなるくらいキツくしてもらったと。おかげで最初から最後まで勢いが止まらず今回の公演の中で一番迫力があったのはアクトショーって言える。
この手が~♩で顔の前で両手を握って飛ぶんだけどそこからの勢いでこれ絶対楽しいってわかるし、空中で時が止まるんだよな一瞬。
高音パート(この言葉だけで何かわかる)をまたこぉちゃんが任せられたことも嬉しいし、5年半前の16歳だったこぉちゃんが歌ったものとは声量も力強さも「魅せる」って感じで違ってて。あの時は綺麗で儚くて高校生らしい歌声でそれもよかったんだけど。
shake it!!×3で口元を手のひらで払うみたいな振りが好き。
自然にっ♩で澤田と目を合わせるんだけど千秋楽は思いっきり変顔してるのがチラッと見えて(笑)息切れと体力の消耗半端ない曲なのにそんな余裕もできたんだなーって1カ月の変化を感じる。
下手に移動してきた時の外側に手と足をリズム取るステップの後のお腹らへんから胸まで手のひらでスーーっと撫でて上まできたら顔の前で客席側にふわっと手を差し出すみたいなことするんだけど(たぶんここフリー?)それが誘われてるようで大好きだった。
間奏も全員が中心を向いてドルフィンするんだけどその角度と言い高さと言い、こぉちゃんは凄い。(アクロ担が言うから信じてほしい)立った状態から床に飛び込むのもすごい滑らかで立ち上がりもすんなり立っちゃう。
本当に素晴らしい構成と振り付けで、何より踊ることが大好きなんだってめちゃくちゃに楽しいんだって120%伝わって来る表情してて、いい顔してるからそれだけで泣きそうになった。本人が今ここにいる以上は何より踊りたいんだろうなって思うし、そこの希望の一致はしてる気がするから言わせてくれ
宏志朗くん、一生踊るってのはどう?
やっぱりあなた、踊り続けなよ…踊ったほうがいいよ…2年間も踊らなかった時間を過ごした人間だなんて今でも思えないし、これからもそんな時間君の人生に必要ないよ、わかってるでしょ…
あまりにもダンスクでのテキストが自信がなくて、どれだけこの7年間で宏志朗くんのダンスは少なくともジャニーズトップレベルだし関西で1番だよ、というか唯一無二なんだよ!!って伝えてきたと思ってんの!?!ってブチギレそうになったもんね。しぶとくこれからも伝えていくんだけど。(しぶとく素人のベタ褒めなんて受け入れないこぉちゃんはこれからも続く)
★Magic Power
アクトショーからの高低差が凄すぎて耳キーンなる。
笑っちゃうときだって~♩でおしりふりふり、泣いちゃいそうなときだって♩で中盤から隣の澤ちゃんと同じポーズしてから手を前にだらーんとしながら後ろに下がるの11年組でお揃い、みんないれば幸せ♩でダブルピースの指を曲げる愛らしさったらない。
Aメロか手拍子なんだけど途中からこっちも真似しちゃうくらい楽しい!叩き方も手を丸めて叩く感じが男の子って感じですこだった。
楽しめてるよ~♩で下手に指した腕を正面にグイーーンと持ってくる振りの持っていかれそうにしてる感じとか留め具合も最高。左右に指さすんだけど陸ちゃんと目を合わせたり、指指し合ってる日があってそれがタイミングよくお互いバッチリ決まると嬉しそうに口を開けて笑っててかわいい!!腕を内外に交互に回すサビも他のチビよりもシャカリキに大きく踊ってて、目立つのなんの(笑)
人差し指の使い方こんなのある!?ってくらい、目の前でくるくる回しては自分の顔の寸前まで近づけて、まるで人差し指が生きてる!?みたいな動かし方して、宏志朗くんが自分で「うぉ~!」って驚いた顔するおちゃめさ。いやいや、あなたが操ってるんですから(微笑み)って何度なったことか。曲が終わった瞬間、掲げた人差し指を横にフリフリするんだけどあくまでも腕は動いていなくて。指だけがお手降りしてるみたいにするのあざとくて宏志朗くんが悪い。
つまんない♩で靴を叩く振り付けもいいよね。
★パラパラコーナー
パラパラチャーハンを通ってきてないオタクは大晴のパートが何言ってるのか一生聞き取れなくてwwww中盤以降調べてやっと「キッチン立ってダンスターイム!!!」って言っていることを知る(遅)
Are you ready~♩で両手グーにして万歳して顔は上を見るから正面からは首と喉元が見えるんだけど、汗かいてて目瞑って天井見てるのなんかえっちい。
その瞬間荒ぶる楽ちゃんと太郎に挟まれて負けじと荒ぶるこぉちゃん。
アカンLOVEは絶賛参加してきたオタクだからこっちも踊りたいしこぉちゃんも見たいし忙しい。
ピロピロ~の度に顔を伏せてあげる勢いに任せて髪の毛をオールバックにさせるのにハマってるっぽい。楽のピロピロ~を下すときの腕の力の抜け方が天才的でほんと無駄に細かすぎて伝わらない芸大好きお兄さんだな~
ひだり~フリフリ!!のとき、左をちょんって優しく指さすのが歌のお兄さんみたいで可愛い。キスマイのAAOを踊るこぉちゃんを彷彿とさせる。
ある日は大晴に「福井~!!」と振られて、指で□を描きながら「しーかく!しーかく!」って口パクしてるこぉちゃん。
マラカスを振るジェスチャーの時に大晴が間違えて「マスカラマスカラ!!」って言っちゃった日は、Aぇに「マラカスやろwww」ってツッコまれながらこぉちゃんは両手をまつ毛に見立てて、「マスカラ(は目やろ)…」って手のひらグーパーしてて可愛い。絶対女の子の化粧事情なんかに詳しくなさそうなのに、マスカラの存在意義は知ってるっぽくてなんか湧いた。(キモファン)
★ゲームコーナー
祭り実行委員会が出てくるときの「その声は!!!」の時目見開いて顔芸してるの可愛い。腕漫画みたいにぶんぶん回して「いったろかオラァ!!」って感じでちょっとしゃくれながら喧嘩始めようとしてるの可愛い。こぉちゃんの中の喧嘩のイメージヤンキーで安易。
こぉちゃんがこういう年頃(22って年頃なのかは置いといて)の男の子らしい表情してると、いまだにすごく新鮮なんだけど誰か分かってほしい。
ステージ上では現役高校生の時の方がプロで、今の方が伸び伸び出来てる感じする。こぉちゃんの等身大の表情というか、ふざけた顔もちょっとおちゃらけた感じも。
2回しかゲーム引き当てられなかったけど、どちらも福福同じチームで、一回目はフラフープを手を繋いでくぐっていくやつ。案の定大晴から手を出して、こぉちゃんがその手を握る感じ。(無意識なんだろうけどこういうさりげない順番が福福って感じ)
楽のゲームは、ゲームだけでチケット代の元を取った。
久しぶりに
勝訴!!!!!!!!!
ってメモした。(2016春の楽のコントぶり)
数日前にもゲームコーナー出てるし、こんな早いサイクルで回って来るわけないのわかってたから期待せずにメモしてて、一応顔あげたら上手から髪色明るい人が歩いてきて…
こぉちゃん!!!!??
そこからもうずっと私は表情管理アンデ~♩(SEVENTEEN / 表情管理より)
2人がずっと隣にいるだけでもソワソワしちゃうのに、ケンも隣にいてただの「いつもの福本団の図」が見れたのも嬉しかったし、二人がずっとこそこそ話してて。
大晴はマイクに声が入らないようにヘッドマイク下げたり、こぉちゃんにすーーーーーっっっごい顔近づけてていろんな意味でディスタンスとは!!!?となった。
それも数分後には、ゲームの作戦を立ててたってわかったのもジーンときて。
大縄跳びやるぞ~!!青チーム!!って流れで、「がんばろー!」って言いながらもちびや他のメンバーを後ろに誘導させて、自分の前には大晴。
開始の合図とともに、「よっしゃー!」「行くぞーー!!!」前にいる大晴の背中にピョン!と飛び乗るこぉちゃん、おんぶ状態になった福福。
何が起こっているんだ
サマスぺが始まるまでのカウントダウン島動画で福福が「信頼関係がある2人は命を預けられるのか!!!」みたいな動画をあげていて、それも大晴にこぉちゃんが一回転して乗っかるやつで。
それがフラッシュバックしながらも目の前で二人はおんぶのまま大繩を飛び始めてパニック。
重そうに大晴がドシン!ドシン!って跳んでるのに、上に乗ってるこぉちゃんはというとカウボーイみたいに右手をぶんぶん振り回してて(いや、縄に当たるで!?)楽しそう。
案の定大晴が崩れ落ちて、もちろんこぉちゃんも転がる。
大晴「何してんねーーーーーん!!!!」
こぉちゃん「(大晴が)ちゃんと跳ばんから~!!」
大晴「(福井くん)重いもん~!!」
何を見せられてるんだろう…落ち着け…
あのコソコソ話はこれをやりたかったから打ち合わせてたんだってわかって、それも嬉しくて。
罰ゲームは千秋楽なので、司のタイキックとゆきやのケツバットのダブル!!
いつもの「足引っ張ったと思うやつ~!」の流れで、気まずそうな顔しながらこぉちゃんが素直に手をあげる…かと思いきやピースしてる(笑)
周りに「それは(大晴と)2人でってこと?(笑)」と煽られた大晴も静かにピース。
何この世界線
そのまま2人連行され、1人がケツバット、1人がタイキックと分け合えるかと思いきや、「1人2発ですよ」と祭り実行委員会。
ハッ!?話が違う!!って顔しながら、まずは大晴から。
自分のハッピの紐を噛んでスタンバイする大晴(笑)
これまで何度も見てきたけどさすがにいい音したな~~
先に大晴がされてるのを目の前で見てしまったので、「今からこれ受けるん!?」とこぉちゃんビビり倒してて可愛い。(おいしいね)
手加減という言葉を知らないフレッシュ2人。
すーーーごい音とこぉちゃんの叫び声。
膝から崩れ落ちて、頭のてっぺんが床についててそれくらい痛いっぽい(笑)
大晴が駆け寄ってきて「噛め!!!!これ(紐)噛んだら落ち着くから!!!」ってこぉちゃんのハッピの紐丸めて咥えさせ、こぉちゃんがそれを言われるがまま咥える図。
2021年、明日終わるんでしょうか
その後の新世界、絶対間違えるわけない振り付けをあのこぉちゃんが飛ばして間違えるくらい痛かったんだってわかって抱きしめたくなった…
凄い動揺してたし、ずっとお尻庇いながら踊っててそれも可愛くて(ごめんね)。
福福に期待しない、成仏するって言いながらも私が今の関西に残っている子で唯一求めてしまうことはこの2人が関わりを持つこと以外なくて、でもあれだけ2人が最後のゲームを盛り上げてくれて嬉しくて…
なんなら今までありえないくらい、この一カ月の公演でアイコンタクトを取ったり笑い合ってて信じられなくて、むしろ何?怖いんですけど?ってくらい関わっててやっぱり明日世界が終わるのかもしれない(それでも受け入れる)
★SUPER DELICATE
ぎゅっと、と日替わりだったけど半分こっち見れたからよかったと思う。
銀色のスーツで、表情もクールに決めててよい。
「もっと頑張れと言われたら、素直に頷いたりもする~♩」を最初にこぉちゃんのソロパートだと思ってたけど、2回目以降にどうやら大晴とのパートだったことに気付く。頷いたり~のところで下手に向かって微笑みかけてるなと思ってたら、なんということでしょう…大晴とアイコンタクトを取っているではありませんか…(福福・劇的ビフォーアフター)
わけわけらなすぎて毎回二人の表情を追うのにエネルギー使った。
これは自担に歌ってほしい曲リストにみんな入ってるやつ~!!
wowow~♩で足を一瞬クロスさせて後ろに戻すんだけど、みんな力を抜いてそんなに意識せず踊るところではないのね正直。でもこぉちゃんはそのクロスするときの速さとか戻すときのなめらかさとか、手の振りと連動しててめちゃくちゃ好き。
公演数多いおかげで周りもこんなに神経使って踊ってるんか?と思ってみてみたけど、ここまで意図して緩急つけてる人はいなかったし、やっぱりこういう何気ない振り付けを丁寧にむしろ自分なりにアレンジ加えて踊るところが好きだ~~って溢れた。
「かざらない君の空気に少し戸惑って~♩」で頭抱えて戸惑ってるふりするこぉちゃんかわいい。
福井篤志奥村で丸を描くところで絶対篤志とアイコンタクト取るし、なんならスパデリとかぎゅっとの時絶対2人アイコンタクト取ってるなって日があった。
二つの歴史が~で上手から下手に移動するときに奥村とすれ違うんだけど、こぉちゃんは奥村の方に視線送ってるけど一度も目合ってるの見たことない(笑)
床を指でとことこ歩くところ、日に日に前へ前へ体ごと走らせるからおもろい。どこまで指を走らせられるか選手権一人で開催してて斜め前の澤田の横まで行くからびびられてておもろい。こういうおちゃめなとこも好き。
見届けていたい~のピースまでの体のウェーブ?流れが気持ちいい。
音楽が終わって捌けるときに決めポーズの手が引っ張られる~!!!って感じで一人パントマイムしながら走って捌けていく愉快お兄さん(22)。
★Vanilla
元えび担の私が松竹にいる誰よりもVanillaを聞いてきて、誰よりも自担にVanillaをしてもらう日が来ることを祈って生きてきたと思う(そうですか)
ついにこの日が来たのでもうジャニオタやり切った感あった(まだやるけど)。
まず待機するときにセットにそっともたれるんだけど、その感じがもうたまんねえんよ
…そこからピンク紫のライトがあたってターンしながら立ち位置に移動するんだけどそれがもう妖艶で…そうだ妖艶って福井くんの代名詞だったじゃん?(大晴はシンプルにエロいって言ってたけど)
ボタン外して~で、着ているベストのボタンを両手で交互に触って最後は払い捨てるんよ…!!!!しかも捨てた方向に流すからほんとそういうとこ…
めちゃくちゃセクシーとかそういう狙った色気とか一切ないのよね、でも目の色がさっきまで床を指トコトコしてた人とは思えないのよ(同一人物)
I can see~もこぉちゃん。
そして「君との距離を測れないままー…」
ここがどれだけ有力パートかえび担は知っている…!!!!
それをこぉちゃんが歌っている!!!!!一人で!!!!!
ちゃんとこういう歌上手パートを任せてもらっているのは昔からだけど、やっぱり嬉しい。
最後の音で五関くんがよく細かくてゆるめのアイソレーションしてたと思うんですが、それを足先からやって体の方向転換→シィーポーズをするのが本当に素敵。
聴きなれてるから改めて歌詞調べて、こんな曲を背伸びじゃなくて年相応にやれるようになったのかって胸が熱くなったよね。
★BLAVE SOUL
2かいめのwow
松竹の楽に入ったのも2016春ぶりなので、ダブルアンコのバンバンッ‼すら久しぶりで泣きそうになった(オリックスで聞いてるのにな)
今すぐジャンピン!つかみ取れ!のときの振りとか、アンテナは全開にするところとか、3・2・1の指が独特でかっこいいところとか、全部どこで何するかなんてわかりきってるくらいこぉちゃんが踊るバンバンッ‼を何回も見てきたのに、その変わらないしぐさとか全部が好きで。
リチャと盆踊りみたいなのしてるのも可愛かった。
架け橋~!!!を一緒にできるの、やっぱり楽しいし関西ジュニアだな~~~
楽だとちゃんと細かく目線送ってくれるところも変わってない気がします。あっ!ってなるところがあって、大好きだった。
こいつらが、ボーイズビーだ!!!!!
Aぇgroupでした!!!のときも、「ええ!?!?!グループなんですかあ!?」って誇張してて笑う。何がおもろいのかわからんけど本人たち楽しそうだからいい。
拍手が鳴りやまなくて、また幕が開いて。
ケンが泣きながら挨拶し始めて、敬太や晶哉も泣き始めて。いつきや澤ちゃんも泣いてたな~
さすがのこぉちゃんもちょっと目がキラキラしてたよね?見逃さなかったよ?
あの拍手が本当に彼らの40公演のすべてでした。
全員が健康でいていくれて、最後まで幕を開け続けてくれてありがとう。
Dear 2020
2020年振り返り~!
0105 アオハル城ホ
京セラに想いを馳せてたからすっかり忘れてたけどお友達から、「こぉちゃんいるよ!!」のお知らせを受けてネイルの時間を急遽早めてもらったり、会う予定だった友達に時間短縮してもらったりしてなんとか一公演だけ入れた土壇場の記憶。
京セラの広さで、こぉちゃんの誕生日を祝える席を引き当てられる自信もなかったから「城ホキターーーーーーーー!!!」って気持ちで一発勝負。これがもう年末ジャンボが当たった感じだったからこの時点で2020年はやり切ったみたいなとこあった。
こんな曲~で4年越しにこぉちゃんの女装と振り付けを見れたことにジーンとしたのと、100% I love youを一小節ずつ共感しながら観たことくらいしか記憶にないけど、なんかセトリが楽しかった。
0111~0113
友達に会うのも一苦労で京セラって広いんだなって思った(?)
そして埋もれアリーナからじゃ、あの(どの)こぉちゃんも見つけにくいくらい照明が凄いし遠かった。
でも広さを体感した時くらいまでしか記憶がマジでない。
たぶんほとんど天井見てたから。
でもこぉちゃんが出てきたらその時間だけは宇宙一楽しかった。
だから今年も辞めらんねえなって悟った。
Dear Womanの歌詞を朗読したい勢いで一小節ずつ頷いた(すぐ歌詞に感情移入する芸)。
今日もこぉちゃんがこぉちゃんらしく輝いてて、こぉちゃんが今ここにいること=とびきりの運命に心からありがとうって感じだった。
そして現在(12/31)もその気持ちで一杯!!!間違いなくこの1年のテーマソング!!TSUBAKI!!!!!
0728 なにわの日から始まった配信
WEST 松竹
なにわ
Wtrouble
こう見たらいろいろ出演させてもらえて、楽しそうなこぉちゃんが数秒でも見れたのでin大阪に人権がなかったこともまぁチャラにしたかも。その数秒でノックダウンしてくるパフォーマンス。だからこそ生で見たかったなって気持ちと、またこぉちゃんが松竹座に立ってるところを見れて良かった。
だって松竹座のこぉちゃんが贔屓目なしに、いつものこぉちゃんだったから!!!0番陣取って俺コンできて楽しそうだったから!!!
0921 松竹座体験ツアー
聖地巡りとしてはここに入れてもいいよね???
もしかしたらもうここにこぉちゃんが立つことはないかもしれないし、そうなると自分もここに来ることはないかもしれないって思ったらなんか泣けてきた(笑)
ここで15歳のこぉちゃんに堕ちて、17歳のこぉちゃんと一旦バイバイして、19歳のこぉちゃんと再会できて、全部全部松竹座だったな~
こぉちゃんがこだわってこわだって仕方ない0番と、セット上に立つ体験をほぼ同じ感じでできたのが嬉しかった。あそこからの景色と気持ちよさに共感できた。
1119 ドリパビ
これもお友達から「こぉちゃんオリックスに爆誕」のお知らせを聞いて、50億周くらいプライドと会いたさと葛藤して結局入った。(知ってた)
いなかった。
(笑)
仕事休んだのに~まぁまぁいい席引いたのに~という苛立ちと虚しさと、
「あーいつかこういう場面にぶち当たって今度こそ一生戻らぬ人を応援してるんだ自分」
(そもそもジャニーズ人生二章ある人が激レアなんだけど)
って思ったら2度目とは言え、大好きな人がいなくなることに慣れるわけなんかなくて、正直ビビってしまってしんどくなった。もう辞めよって思った。
でも4日後も入ってた。(だろうね)
「推しは推せる時に推せ」
令和もこれに尽きる。誰よりも知ってるのに自分で破るわけにはいかん。
そしたら念願のワイハ見れた!!!!!!よかったね自分!!!!!
モニターと目の前のこぉちゃんを見るのに忙しかったけど、それも嬉しい悲痛!!!
こぉちゃんがメインで歌って踊ってる時に対面で団扇振るってやっぱりちょーちょー楽しいって思った。やっぱこの人天才だわ!!!!困った困った!!!
同期や後輩のバックとして踊るのってどうなんだろうって勝手に悩んだけど、こぉちゃんって私情とかオタクの想像とか全部捨てて自分が楽しければそれでいいって感じでステージに立ってくれるから好き。
年々現場で会えるオタクは減っていくし、今後も連番という概念さえなくなりそうだけど、今年もこぉちゃんの出席を教えてくれるお友達の連携プレーと協力を経て成り立っている現場でした。本当にありがとうございました。