no1boy’s blog

~福井宏志朗くんの応援history~

Forever

「君のいない未来は なんの意味もないから
そんな悲しいことは 起きないように」



ついこの間入所丸5年、6年目をお祝いしたけど大吾もそれをかんじゅ日誌で書いてくれていました。


大吾、正門、はっすんの名前を挙げ、「西畑会」ではなく「ニート会」と書いたこと。「11年組最高」と言いながらもわざわざ個人名を挙げて書いてくれたこと、このタイミングだから、大吾だから書けることだったんだと思います。

自分の発言、発信する文字にどれだけの影響力があるかわかっているだろうから、わかっているからこそあの書き方だったんだと思うと何も言えなかったです。


もしかしたら「宏志朗」に確認を取って、了解を得てあの書き方をしてくれたのかもしれないと思うと、その時の「大ちゃん」の気持ちを考えると胸が苦しいです。



だけどこの1年間は思ってる以上に私を強くしてくれていて、「やっぱりかー」と思う反面「夏くらいまで待てばいいや」「2年でも3年でも待つよ」と思う自分もいる。



だけどやっぱりまだ「おつかれさまでした」の9文字は言えなくて意地でも言いたくないです。
とんでもねえ頑固なところもこぉちゃんに似ました(?)


こぉちゃんのファンは福井宏志朗じゃなきゃダメな人ばかりが残っていて、福井宏志朗しか無理なんだよわかってる?(笑)


そしてこぉちゃん自身と同じくらいあなたの才能、そして何よりの努力に決して過大評価ではなく素晴らしいと心から誇りに思っています。



だからこそあなたの考えをあなたの言葉で知りたくて、こんな知り方はあんまりじゃないかと思うけどこの事務所に所属している以上仕方ないと割り切るしかないんだね。



事務所を退所して、関西ジャニーズJr.としての福井宏志朗は終わったとしても、もし浪人するなら、しなくても学業を120パーセント頑張るのであればそれはそれで「お疲れ様」ではなくこれからが福井宏志朗にとってのスタートであって、さらにエールを送りたいです。


だけど学業と部活、そしてお仕事をこなしてきたこぉちゃんにすればそんなことはへっちゃらかもしれないね(笑)


でも、時々福井宏志朗の名前の団扇を持ってこぉちゃんを見つめていた人たちのことを思い出してくれたら嬉しいなと思うのです。

最後の1年くらいは団扇を見ることすら避けて、あることはわかっていながら見えていないものとするところがあったね(笑)こぉちゃんから私達はどんな風に見えていたのか少し気になるけど、どの公演でも最後の最後まで、1番深く頭を下げてお辞儀をする姿を見るとその本心がわかるような気がして、いつもそれを勝手に受け取って気持ちよく幕が閉じるのを見守れていました。


本当に無力で自己満足の塊ではあるけれど、少し疲れた時、迷った時、どんな時でもこぉちゃんの味方でいるし、「こぉちゃんの進む道に間違いはない」と背中を押すような存在になれていたらと思います。



シャッフルでさくらガールが流れてきて今更ながら涙出てきたーーーくっそーーーー







とにかくこぉちゃんが好きなんだよーーーーこぉちゃんの頑固で融通効かなくて、自分しか信じないところもぜーんぶぜーーーーんぶ。





そんな風に一周、二周考えて、結局は

「どうかいつも元気で 笑っていて欲しい
どんな悲しいことも 起きないように」

これだけだな!!!